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すいか1【木皿泉】 

2013/11/30
Sat. 08:00

著者 : 木皿泉
河出書房新社
発売日 : 2013-08-06


本の内容

「やっと空き室でました。

人気のレトロ賃貸物件。ハピネス三茶(朝夕食事付き)」東京・三軒茶屋の
下宿を舞台に描かれる、血のつながりのない女性4人のなにげない日常と
3億円を横領して逃走している主人公の同僚の非日常。

彼女たちが語る、等身大の言葉が胸をうつ
向田邦子賞受賞の伝説的ドラマ、遂に文庫化!
__________________________________

コレは面白いです。

【すいか】は、ボクが脱ステ中苦しい中見てたドラマの1つ。
体が辛い時に他のドラマを見てると、床に伏せてる自分が情けなくて
辛くて見るのを辞めちゃう事があったけど

このドラマは、今の辛い自分をちょっとだけ
許容してあげれる気持ちになった記憶があるんだよね。

当時20歳そこそこの僕は
大人って悩みがなくて
真面目に生きている生物だと思ってたんだ

体ぼろぼろの自分は
ちゃんと大人になれるのだろうか?

そんな不安と闘っていたんだけど
このドラマを見て

人はそんなにかっこよくないよ

いろんなものを背負って
それでも一歩一歩悩みながら

道を確認しながら歩いていくから
そこに美しさがあるんだよ

大人だって悩んでるんだよ

っていうことがわかって
ちょっと楽になったんだよね

始めて本を読んだけど、ホロホロ泣けてくる。
短いセリフが染み込んでくるんだよね。
あの時の記憶がよみがえってくる。

色々な事で心がしんどいときに読みたくなる小説だね。
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2013-11

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